【QOL向上】ロフテーの枕を買ってみた【安眠】

巷で噂のロフテー、オーダーメイドまくら。QOL向上の為には睡眠の質を上げるのは必須です。
ということで、実際にロフテーの店舗にお邪魔してロフテー枕を買ってみましたので、今回はロフテー枕について紹介したいと思います。

ロフテーとは?

エアウィーヴの枕ブランドです。
様々な種類の枕があり、店舗で首の高さを図りマッチする枕選びをしてくれます。
枕は高さが合っていないと、首や肩に負担がかかって結局うまく休めないことに繋がります。
健康を維持するためには良質な睡眠は必須。
そんな時に是非オススメの枕ブランド。

購入までの流れ

インターネットで購入することもできますが、まずは店舗に行ってサイズを測ってもらいどの枕が自分に合うか試して見るとよいです。(というかそうしないとあまり意味がない)

  1. (予約をして)店舗に行く
  2. 店舗で首の高さを測ってもらい、自分に合う枕を試して探す
  3. 自分に合う枕を見つけてから購入する(購入はインターネットでも○)
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ロフテーを使ってみた感想

今までは低反発の枕(1万円ぐらい)のものを使っていましたが、自分にあったロフテー枕を使うようになってから睡眠の質が上がった気がします・・・!
なんとなくですが、寝付きやすくなってぐっすり感もある感じ。
私が購入した枕はこちら<PR>

色々試してみてこっちのほうが気持ちよく感じたのでこちらにしました。
(綿のタイプで、沈み込む感じです。)
パイプの方は低反発に近いかたちで少し硬い。
ちょっといいホテルライクな睡眠をイメージしてこちらにしました。
意外と大きくて重いです。

ちなみに、綿のタイプの寿命は1~2年ほどで、パイプの方は3年ほどは持つようです。

ロフテー枕の特徴

特徴をまとめると以下のような感じ。長く使うコツをまとめておきます。

  • 高級ホテルでの採用実績あり
  • お店に行って高さを測ってもらい、枕を選べる(もちろん相談にも乗ってもらえる)
  • 色々な種類の枕がある
  • 枕はものにもよるが洗濯できる
  • 長持ちさせるコツは、毎日位置を変える(ひっくり返して使ったり、反対側にして均等に負荷がかかるようにする)
  • 綿のタイプは時々空気を含ませて上げることで、感度が上がる(気持ちよくなる)
  • 枕のタイプによってはユニークなものがあるが、カバーが専用のものが必要

綿のタイプ

柔らかめの綿タイプ。綿の中でもいくつか種類があります。<PR>

パイプのタイプ

硬めのパイプが入っているタイプ。感覚的には低反発枕に近い感じです。<PR>

おもしろ枕

左右が2層になっていて、間に手を入れることができます。
横向きで寝る時に手を頭や顔に置く人は使いやすいかもしれないですね。<PR>

まとめ

ロフテーの枕は実際に使ってみると気持ちよく寝られます。
注意点は安易にネットで購入しないことです。
面倒でも一度店舗に赴き、サイズを測って実際に自分に合う枕を見繕ってから購入するのがオススメです!
枕としては高いですから、楽だからという理由で安易に購入するより多少面倒でもぜひ店舗に行くのをオススメします!

ちなみに、プレゼント用に下記のようなギフト券もありますのでプレゼントにもオススメです。<PR>