【簡単】プログラミングって難しい?

なんとなく難しいイメージもってませんか?
でも実際はそんなに難しいことはないです。
やってみたら案外かんたんなんです。
難しい書き方をしようと思えばいくらでもできますが、基本的にそんなことをする必要もなく。

まずは難しいという意識を取っ払う

例えば運動会で競技する順番を「プログラム」って言いますよね。
基本はあんな感じに組み立てていく感じ。
最初に50m走をやって、次に100m走をやって・・・という感じで組み立てていくんですね。
ざっくり言うと、「どういう順番で何をするか?」というのを決めてあげてコンピュータに指示してあげるのがプログラミングというわけです。
何かをする順序を決めて、何をするかを書く、それだけ!
掃除のあと洗濯しよ(順番とやることを決めている)、というのもある意味プログラミングみたいなもんなわけですね。

プログラミング言語

いざプログラミングをやってみようとなると立ちはだかるのが言語でしょうか。
やってみたい!ってなってもどの言語を使用したらいいのかわかりませんよね。たくさんあるし。
そもそもプログラミング言語とはなんぞや?という感じかもしれません。
プログラミング言語そのものは難しく考える必要もなく、ただ単にコンピュータ(PCやスマホ)に命令を書くだけです。
その際の書き方やお作法が言語舞に違うだけ。
とはいっても基礎の基礎はだいたい同じなので、1つの言語をある程度習得すれば2つめ以降は割と簡単に習得できます!
前回の記事でも書きましたが、どの言語を習得するか?は自分でどんなものを作りたいか決めてから選ぶと選びやすいかと思います。