ふと気がついた時、今何度や?とか、今湿度どのぐらいや?
と思うことはないでしょうか?
熱中症などに注意したいときに気になることもありますよね。
今回はそんな温湿度計をレポートします。
快適な自宅ライフのお供にどうぞ。
オススメの温湿度計
早速オススメの温湿度計をご紹介します。
それは、、、これだ!<PR>
そうTanitaの温湿度計!!です!
オススメな理由4選
- 価格が手頃
- コンパクトで使いやすい
- 置いてよし、くっつけてよし、掛けてよしの3WAY
- おまけで時計もついている
価格が手頃
お手頃な価格で入手可能です。
安心と信頼(?)のTanita製。
温度、湿度、時計がついていてこのぐらいの価格ならいいかなーと思います。
結構長いこと使ってますが、全然壊れないですし。コスパは最高です。
コンパクトで使いやすい
特に小型の方ですが、コンパクトなので使いやすいです。
その代わり、字がちょっと小さめなので距離があると見にくいかも。
当たり前ですが電池が少なくなってくると文字が薄くなってきます。
後述しますが、コンパクトに加えて3WAYで使えるのもあって置き場所には困りません。
置いてよし、くっつけてよし、掛けてよしの3WAY
デスク上にもおけますし、壁掛けにしても使えます。
マグネットもついているので冷蔵庫とかでクッツケられるところにクッツケるのもよしです。
つまり、どこにでも置ける順応性があります!これは大きい。
どこにでも置いて、どこでも確認できますよ!
余談ですが私の周りではデスク上に置いている人が多いです。この製品。
おまけで時計もついている
なんとオマケで時計もついてますので、時計代わりにもなります。
ただし、時計はちょっと狂いやすいですね。少しずつずれていきます。
この手のタイプは仕方ないとは思いますが。
時計をメインで使う場合はこまめにメンテしたほうが良いでしょう。
ちなみにうちの個体は少しずつ未来へ(先へ)進みます。
まとめ
とりあえず温湿度計は1つ持っておくと色々便利だと思います。
何にしても数値化できるのはわかりやすい、説明しやすいものですし説得力が違いますからね。
夏場は主に気温を、冬場は主に湿度を見ることが多いと思いますがこれだけ温度高いなら冷房入れるか、とか、これだけ湿度低いなら加湿しよ、ということが視覚化できるので理由付けにもなってオススメですよ!
快適なご自宅ライフの参考になれば幸いです。